スリーフラッグスブログ
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いつもスリーフラッグスブログを閲覧いただき、

ありがとうございます!

 

東京アウトバウンド事業部T鈴木です。

 

先日、初めてwebミーティングをしたクライアント様より、

「メガネをかけてすらっとした感じだと思っていましたが、

親しみのある感じでした!」と言われ、

帰宅して同居人と飲みながらその話をしたところ、

「外見は人間じゃないよ!」と言われ、

改めて自身が機関車トーマスに似ていることを自覚しました。

(人間は外見じゃないと言ったつもりだと思うので、

あえてツッコんでおりません、、、)

 

 

3回目のブログ登場になるため、

そろそろ真面目なお話しをさせていただきたいと思います。

 

アウトバウンドはお客様との会話が重視される仕事ですが、

たまに会話が苦手という方も入社してきます。

 

話すのが苦手な理由

「話している言葉の意味がわからないと言われた」

「発音・活舌が悪いと言われた」

「人と話すと言葉が自然に出てこなくなる」

こうした理由で話すことが苦手になってしまった人も

少なくないと思います。

 

こうした状態の方は話すことの

自己肯定感を失ってしまった状態で、

話すことへの「自己否定感」を

持ってしまっている状態なのだそうです。

 

1度や2度の行き違いや感覚のずれで、

自信を失ってしまったり、傷ついてしまったりして、

会話に恐怖心を抱いてしまっていませんか。

 

その人との会話が合わなかっただけで、

全ての人と話せないわけではありません。

会話に恐怖心を持つ必要はまったくありません。

 

善良な自己肯定感は自信への源となり、

(※自信過剰はよくありません)

「良い会話ができない」

「人とコミュニケーションが取れない」

という考え方は自己否定感の元になります。

 

話すことで失ってしまった「自己肯定感」は

話すことで取り戻すのが一番です。

 

実際に弊社へ「自己否定感」を持って

入社したスタッフさんは、

ほとんどの方がアウト業務で受注を取ることによって、

「自己肯定感」を取り戻しています。

 

話すことに「自己否定感」持ってしまっているそこのあなた、

スリーフラッグスでお客様とコミュニケーションをとり、

「自己肯定感」を取り戻しませんか?

 

 

人間が生きるために不可欠なものは

「水、空気、食物、そしてコミュニケーション」

【出典】Ⅿ・スワンソン(動物学者)

 

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