スリーフラッグスブログ
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こんにちは!

札幌アウトバウンドの大内です。

 

今回は最近思った事をぼやきます。

 

鬼になった妹を人間に戻すために

鬼と戦う少年のお話です。

(うるさいですね。笑)

 

ネタバレになってはいけないので

詳細は書きませんが、あるセリフがあります。

 

主人公の少年のセリフです。

 

“悔しいなぁ 何か一つできるようになっても

またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ

凄い人はもっとずっと先の所で戦っているのに

俺はまだそこに行けない

こんな所でつまずいているような俺は 俺は・・・”

 

少年がボロボロ涙を流しながら溢すセリフです。

この少年は凄く頑張り屋さんなのです。

真面目で、ひたむきに努力が出来る人。

弱音は吐かず、常に前向きなのです。

 

そんな少年が初めて溢した弱音。

 

自分は本気で頑張っている。

手を抜いてなんかいない。

自負できるくらい努力している。

 

それでも結果が伴わない時があります。

そんな時、この少年のように涙を流して

弱音を吐く事だってあると思います。

 

「出来なかった」「うまくいかなかった」

「やってしまった」「失敗した」

 

弱音を吐く事は悪い事ではないと思うのです。

溜め込んでしまう方が良くないと思います。

 

では、その後、どうしますか?

 

切り替えなきゃいけないのは、

また次頑張らなきゃいけないのは、

頭ではわかっている。

 

それでも落ち込んでしまって、

気持ちがついてこない。

 

そんな時、踏ん張れるか踏ん張れないか、

そこが前に進める人と進めない人の差なのではと

私は考えています。

 

私は前に進める人になりたいです。

 

少年はその後、こんなセリフを言っています。

 

“俺の問題です 近道なんてなかった

足掻くしかない

今の自分ができる精一杯で前に進む

どんなに苦しくても悔しくても"

 

私の周りには

たくさんの想いがあります。

 

クライアント様の想い

お客様の想い

CMさん達の想い

弊社の想い

 

皆様の想いに応えたい。

自分自身に負けたくない。

 

踏ん張るのは凄く大変です。

気力も体力もたくさん必要です。

それでも前に進む事を諦めない。

 

この少年のように

どれだけ打ちのめされようと、

歯を食いしばって前を向いて、

私は生きていきたいです。

 

このブログを読んでくれた皆様が

少しでも前向きな気持ちに

なっていただけたら嬉しいです。

 

そして、私の「熱さ」が少しでも

伝導していくといいなと思います。

 

最後まで私のぼやきを

読んでいただきありがとうございます!

 

次回をお楽しみに・:*+.(( °ω° ))/.:+

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